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福井 ツアー・旅行 特集
北陸三県の一つ、福井県。日本海に面し海の幸、冬には越前かにを楽しめます。恐竜の化石が多数発掘され、恐竜王国としても人気があります。歴史と自然と文化と味覚を楽しみに福井県に出かけましょう!
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画像提供:公益社団法人福井県観光連盟
日本海に面し、「東尋坊」で有名な海食崖が多数あり絶景を楽しむことができます。冬の味覚、越前がに(雄のズワイガニ)や若狭湾のフグなど海の幸に恵まれています。また恐竜の化石が多数発見されていて、恐竜王国としても知られ、世界三大恐竜博物館の一つと称される「福井県立恐竜博物館」が有名。産業では鯖江市の眼鏡フレームが国内の9割ほどのシェアがあります。自然の造形美、歴史を楽しみ、美味しいお酒と海の幸を堪能できます。
東尋坊
あわら温泉
福井県立恐竜博物館
永平寺
三方五湖
明通寺
蘇洞門めぐり
一乗谷朝倉氏遺跡
柱状節理が約1kmに渡って続く国の名勝・天然記念物に指定されている断崖。日本海の大波が打ち寄せる様は迫力があり、自然の強さを感じられます。遊覧船に乗り海側から見るとロウソク岩やライオン岩などを見ることができます。
曹洞宗の大本山。約200人の修行僧が修行生活を行っています。敷地内には70以上のお堂や楼閣があります。厳かな佇まいときれいに磨き上げられた回廊などを歩くと背筋が伸びるような気分になります。
世界三大恐竜博物館と称されます。全身骨格が44体も展示されています。復元ジオラマや映像などを見ているとまるで恐竜が生きていた時代にタイムスリップした気分になれるでしょう。
明治に開湯し、『関西の奥座敷』と称され、温泉旅館・施設が建ち並びます。
金森長近により5年をかけて築城された。自然石を積み上げた石垣は当時のまま。
朝倉氏五代の城下町跡がほぼ完全な形で発掘された場所。街並みが再現されています。
6月に約1万株の花菖蒲、バラや紫陽花が咲き誇ることで賑わう禅寺。
風と波の長年の浸食で大岩にできた洞穴。自然の造形美を味わえます。
九頭竜ダムによってできた人造湖。四季折々の風景が楽しめます。
森の中で実物大の恐竜に出会えるテーマパーク。ジュラ紀にいる気分です。
眼鏡フレームの国内生産9割を誇る鯖江ならではのめがねの複合施設。
福井県の郷土工芸品の竹人形の工房・展示の施設。細かい細工に驚かされます。
足羽川渓谷にかかる全長44m、高さ12mのカズラのつり橋。スリル満点です。
約1500年続く伝統の越前和紙。紙漉きなどの行程を見学できます。
岐阜県境の山中に、雨乞いの池として信仰され、神秘的な雰囲気です。
山の谷間に三方湖、水月湖、菅湖、久々子湖、日向湖の5つの湖が点在します。それぞれが違う色に煌く様子は神秘的な景観です。有料道路からはその全てと日本海を望めます。
奥深い山の中、国宝の本堂と三重塔が厳かにそびえます。本堂には重文の仏像が迫力と威厳に満ちて鎮座しています。凛とした気持ちになります。
日本海の荒波によって花崗岩が削りあげられ、美術品のような造形美を形成しています。「鎌の腰」「あみかけ岩」「大門」「小門」「白糸の滝」など見所満載です。
「全国名水百選」に選ばれている。瓜も割れるほど冷たい水のためこの名前が付けられた。取り囲む森の木漏れ日、群生する苔など、美しい景色を楽しむことができます。
日本三大木造鳥居の一つをもつ。地元では親しみをこめて「けいさん」と呼ばれます。
日本三大松原の一つ。夏は海水浴場、遊歩道が整備されウォーキングも楽しめます。
洞穴の奥に見える水平線が鏡に映った景色のように見えるためこの名前が付きました。
若狭から京都を結ぶ旧鯖街道の宿場町。情緒溢れる街並みを楽しめます。
越前水仙 例年12月〜1月
寒い冬、冷たい風に耐えた越前水仙は香りが強く、日持ちも良いのが特徴。海と水仙のパノラマが楽しめます。
鯖江のつつじ 例年5月上旬
鯖江市の市花でもあるつつじ。西山公園には約5万株が咲き誇ります。つつじ祭りも開催。
たけふ菊人形 毎年10月上旬〜11月上旬
北陸の秋の風物詩。2万株もの菊と、細かく菊付けされた菊人形は見ごたえあります。
足羽山 あじさい 例年6月中旬〜7月中旬
「足羽山公園」ではあじさいロードを中心に約1万5千株の紫陽花が可愛らしく咲き誇ります。
お水送り
毎年3月2日
三国花火大会
毎年8月上旬
えいへいじ大燈籠ながし
毎年8月下旬
西山公園の紅葉
例年8月下旬
越前かに
雄のズワイガニ。冬の味覚の代表。身の甘みも味噌の濃厚さも絶品です。
越前おろしそば
そばに大根おろしとねぎやかつお節を添えたもの。辛味の大根がアクセントです。
永平寺門前の精進料理
甘みや酸味などの5つの味、煮る、焼くなどの5つの方、素材は5つの彩り。「五味五法五色」が基本です。
浜焼き鯖
傷みやすい鯖を新鮮で美味しく食べるための知恵。外はサクッと中は柔らかく鯖の旨みたっぷりです。
若狭ふぐ
雪解けの冷たい水で養殖されたとらふぐは身が締まり旨味たっぷりです。
小鯛のささ漬
杉の樽に塩と米酢だけで漬けた小鯛。杉と酢の良い香りが広がります。
くずまんじゅう
ぷるんとした食感と控えめな甘さが若狭の夏の風物詩です。
ソースカツ丼
ウスターソースベースのたれをカツにもご飯にも。老若男女大好きな味です。
眼鏡フレーム
国内生産量の9割が鯖江で生産されています。日本のモノづくりを感じます。
若狭塗箸
貝殻や卵殻を色漆で何度も塗り重ね、海底のような模様が浮かび上がります。
越前和紙
1500年もの歴史がある。その品質は高く、様々なものに使用されています。
若狭めのう
めのうの原石に熱を加え赤くし、それに細工をしていきます。お祝い事に。
読売旅行では、福井へ行く様々なツアーを企画しています。添乗員同行プランやフリープラン、日数も日帰りから宿泊まで、様々なコースをご用意して皆様のお申し込みをお待ちしております。福井を観光する際には読売旅行でツアーを探してみませんか。