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キュナードツアー・旅行特集
キュナード社 キュナード社は1840年に大西洋横断定期航路の運航開始をした、歴史ある船会社です。英国王室公認の郵便事業を行い「ロイヤル・メイル・シップ(R.M.S.)」を冠し、英国王室とのゆかりの深さから、船名に女王の名前を冠することが唯一許されています。世界でも最も有名な豪華客船として知られている、クイーン・メリー2、クイーン・ヴィクトリア、クイーン・エリザベスの3隻の女王船は、誰もが憧れる客船です。
画像提供:(株)カーニバルジャパン
キュナードのクルーズ船は様々なタイプのお部屋が用意されています。 大別すると、グリル・クラス(クイーンズ・グリル、プリンセス・グリル)とスタンダード・クラス(ブリタニア・クラブ、ブリタニア・レストラン)の二つのカテゴリーとなっています。いずれの客室も、居心地の良い、洗練された空間となっています。
ご宿泊いただくお部屋のカテゴリー毎に、異なるメイン・ダイニングルームをご用意しているのが、170年以上続くキュナードの伝統であり、大きな特徴のひとつです。各カテゴリーの名称に、それぞれのダイニング名が付いている由来でもあります。 それぞれの個性が光るダイニングでお客様をお迎えいたします。
キュナードの女王船は洋上の宮殿とも称されています。 ワールドクルーズなど長期に亘る船旅でも飽く事のない魅力に溢れた船内。 その中でも、3隻の女王船すべてが擁するキュナードの象徴とも言うべき船内設備やイベントをご紹介いたします。
洋上随一の広さを誇るダンスフロアを有するボールルーム。ここで社交ダンスが楽しめるのがキュナードの魅力のひとつ。夜はオーケストラの生演奏でダンスパーティーが、午後は弦楽四重奏やハープの生演奏をバックにアフタヌーン・ティーをお楽しみいただける社交場です。
ロンドンのウエストエンドを彷彿とさせる本格的な劇場で、歌、ダンス、マジックなどさまざまなショーが繰り広げられます。クイーン・エリザベスとクイーン・ヴィクトリアにはプライベート・ボックス席もあります。
英国のパブを洋上に再現したキュナードの代表的な人気施設。昼はエール(黒ビール)に良く合うフィッシュ&チップスやシェパード・パイなどのパブランチもご用意。夜はバンドの演奏も入ります。ダーツも楽しめ、昼夜問わず多くのお客様で賑わっています。
コモドアーとは、キュナードのキャプテンの中から1名だけ選ばれる最高位の称号。その称号から名付けられた、落ち着いた雰囲気のラウンジです。別名マティーニ・バーとも呼ばれ、名物のマティーニをはじめ、多様なアルコールやソフトドリンクをご用意しています。全船の最前方に位置しているので、昼は眺望もお楽しみいただけます。
生演奏が流れるクイーンズ・ルームでは、毎日午後、英国伝統のアフタヌーンティーをお楽しみいただけます。
海洋にインスパイアされた特別なセラピーをどうぞ。
世界的に著名な俳優や作家、スポーツ選手など、多彩なゲストによる特別講義やスペシャルライブが開催されます。
毎日さまざまなアクティビティにご参加いただけます。プロのインストラクターによるダンスクラス、フェンシング、ブリッジレッスン、コンテスト、クイズ、クラフトクラスなど、豊富なアクティビティの選択肢を用意しています。
世界で最も愛された豪華客船
※写真は全てイメージです。
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洋上の宮殿
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